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漁師の店 カネ活渡辺水産

2008年8月21日

私の朝食シリーズ 20

久しぶりの更新です『私の朝食シリーズ』、今日のメニューは「かにの内子」でございます。

そうです以前にも紹介致しましたね。ネタ切れだろうって?ち、違いますよ。何度も紹介したいぐらい美味しい品なんですってば。

実際に私はしょっちゅうたべてますから。決してネタ切れではありませんよ。


内子(うちこ)とは何ぞや?という方もいらっしゃることと思いますので再度ご説明いたします。
内子とは、タラバガニの卵巣のことで、メスの腹部にある通称フンドシと呼ばれる部分の内部に収められていて外側からは見えません。
名前の由来は知りませんが、多分「内側にある子っこ」だから内子になったんだと思います。

それに対して外子(そとこ)と呼ばれる部分もありまして、これはいわゆる卵にあたります。
同じくフンドシの部分に付いているんですがコチラは外から見えます。
外側の
子っこだから外子ってことなんでしょう、多分。


生の内子を一晩塩漬けにして水分を抜いた塩辛が伝統的な食べ方ですが、最近は内子をイクラのように醤油漬けにした醤油味も出てきているようです。

(有)カネ活渡辺水産では伝統的な塩味の内子を作り続けています。
内子独特の旨みとコク(他に例えようが無いんですよ)が白いご飯にベストマッチです!!

食べた人は必ずハマる!! かにの内子はコチラからどうぞ!!

2008年8月12日

知床に行ってきました!!

北海道有数の観光地として知られる知床。知床観光の中心部ウトロへは網走から車で1時間ちょっとです。
近くにあるとなかなか行かないもので、今回は3年ぶりの訪問となりました。


ウトロの街に入る直前の地点でまず出迎えてくれるのが「オシンコシンの滝」です。
落差はおよそ80メートル。大量の水が岩肌に激しくぶつかりながら流れ落ちていく、国道沿いにあるとは思えない非常に豪快な滝です。


こんなに近くで見ることが出来るのもこの滝の特徴。
息子もちょっと興奮気味です。
『日本の滝百選』にも選ばれています。


こちらは「知床五湖」。知床の奥地にあるまさに秘境。
深い森の中を歩き続け突然目の前に広がる湖を見たときはまさに感動の一字につきます。
一湖用、二湖用、五湖用の3コースあるんですがこの日は一番奥地まで行く五湖用コースは
閉鎖されていました。なぜかと言うと・・・

ヒグマ出没の為!! 

さすがは秘境、やってくれます。


湿地帯はキレイに整備されていますが、それ以外は大きな岩がゴロゴロしています。
コースをめぐる時は運動靴を用意することをおすすめします。



さてこの岩にはなんと言う名前が付けられているでしょうか?。


正解は「ゴジラ岩」です。ウトロ漁港のすぐ近くに悠然と立っていて街全体を見守るように立っています。


全体像を見るとまさにゴジラそのもの。
自然の力だけでできた100%天然物のゴジラです。
いまにも動き出して口からなんか危ないものを発射しそうに見えます。

ウトロには温泉があって、大小何軒ものホテル・民宿が立ち並んでいます。
今回は日帰りなので温泉はあきらめましたが、次に来た時(また3年後かも・・・)はゆっくりと温泉に浸かりたいと思いました。

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2008年8月8日

タコのゆでかた

夏から秋にかけて食べ物がどんどん美味しくなってくるものです。
網走で獲れるタコもその一つでして、まさに今が『旬』そのものなんです。


今日はそのタコを使って茹でタコを作りたいと思います。
大丈夫、私と同じようにすれば誰にだってできちゃいますよ。




まずは生のタコを用意してください。活きているのが一番ですがもし無ければなるべく新鮮なものを選んで下さい。
上の動画を参考にして内蔵を抜き足をバラして下さい。



次はタコの表面のヌメリをとるためにもみ洗いをします。
ドラム式のもみ洗い機に
バラしたタコと水と塩を入れて15分程度回して下さい。
もみ過ぎると硬くなりますので注意してください。


仕上げは「ゆで」です。大釜に湯を沸かし塩少々を入れ7~10分ほど茹でて下さい。
茹で上がったらすぐに冷水に入れましょう。身が締まって歯ごたえがよくなります。




茹で上がりがこの色になっていたら大成功。今回はうまくいきました。
表面にツヤがあって身に適度な弾力があるのが写真からも伝わってくるでしょう。


食べ方の基本は「お刺身」、薄くスライスしていただきます。
ひと口目は醤油を付けずに味わってください。
活きたタコを使って茹でたので、そこらへんで売っている茹でタコとは旨みが全然違うのが判りますよ。

他に、粉を付けて油で揚げたタコザンギ(タコの唐揚げ)や酢のものなんかもおすすめです。
是非ご家庭でもお試し下さい。

タコがさばけない、ドラム式もみ洗い機がない、大釜がない、活きてるタコなんて手に入らない、そもそも一匹分なんて多すぎる、という方はお取り寄せもできます。
漁師の店特製、「活茹でタコ足」はコチラ!!

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2008年8月4日

夏の網走は良いですよ!!

8月に入り、網走もようやく夏らしい気候になってきました。
夏らしいとは言ってもやっぱり北海道、しかもオホーツク沿岸ともなるとかなり涼しいのです。

夏の網走の平均気温は日中で22~24度くらいで30度を超える日は滅多にありません。
ま、30度を超えたとしても海からは爽やかな風が常に吹いていますし、夕方になればあっという間に涼しくなります。



息子の夏休みの課題は「朝顔の観察」。最初の花が咲きました。


網走特有の抜けるような青空の色は、『オホーツクブルー』と呼ばれることもあります。


海からの風は最高に気持ちいいのです。

颯爽と駆け巡るDMV(デュアル・モード・ビークル)
道路と線路の両方を走ることが出来る優れものの乗り物です。

試験的営業運転は藻琴駅と浜小清水駅の間で行なわれています。

都会の暑さから逃れて網走でゆっくりと涼みながら美味しいものでも食べてみませんか?
漁師の店 カネ活渡辺水産のカニはおすすめですよ。

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2008年8月1日

毛がに漁終了!!

先日の7月31日をもちまして今期の網走の毛がに漁が終了しました。

毛がには資源を守る目的で、操業時期と漁獲量というのが厳しく決められています。
(網走での操業時期は3月下旬から8月中旬まで)

今期はおかげ様で天気に恵まれ、シケで休むことも少なく連日大漁で操業することができ、いつもの年よりも早く規定の量に達することが出来ました。



計量は岸壁で行ないます。
船から揚げられた毛がには計量が終わるとすぐに買受人に渡されます。



大漁、大漁♪


こんなにいっぱいいるとありがたみが減る?


毛がに担当の漁協の職員です。
ヨネくん長い間お疲れ様でした。


網走の毛がに漁は終わりましたが北海道内の他の港ではこれから毛がにを獲るところもあります。8月以降の(有)カネ活渡辺水産では日高産の毛がになどを扱っていく予定です。

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2008年7月28日

網走港に巨大○○あらわる!!

今朝いつものように車で市場へ向かっていると妙な違和感におそわれました。
「ん?岸壁に巨大なホテルが建っている・・・」



近づいてみるとその正体はコレ。豪華客船『飛鳥Ⅱ』でございました。
(デジカメを持ってなかったので今回の写真は携帯によるものです)


とにかくデカイ!!



調べてみると日本籍の船としては最大だそうです。思わず納得しました。


全長はなんと240メートル!!

今回は「夏の北海道クルーズ」というプランで、横浜を出発して函館、網走、利尻、小樽と廻り横浜に戻る、合計9日間の船旅だそうです。
こんな立派な船なら9日なんてあっという間なんでしょうね。

いつか私も乗ってみたいなと思って今回のクルーズの料金を調べると、一番安いお部屋でお一人様39万円、一番高いお部屋にいたっては、お一人様150万円(!!)でした。

船旅は時間とお金に余裕のある方の贅沢な旅なんだと改めて知ることができました。

飛鳥Ⅱでの旅は遠い将来の楽しみにとっておいて、しばらくは能代丸で我慢しておくことに決めた私なのでした。




夕方、仕事を終えてから息子を連れてもう一度見に行きました。
あまりの大きさに圧倒されたのか戸惑いの表情です。




出航直前、網走に別れを告げる霧笛が鳴らされる。


午後7時、ゆっくりと出航。
次の目的地は利尻です。


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2008年7月26日

網走お魚図鑑

網走でもたま~にしか獲れない魚が市場に並んでいました。フグです。

たま~にしか獲れないので、私自身フグについての事はさっぱり知りません。
なので、これが何フグなのか、毒はどの部位にあるのかも全く知りません。

私の様に何も判らない人間がフグを買って、勝手に調理したら・・・考えただけで恐ろしいですね。


フグであることは間違いない・・・はず

実際にはそんなことは絶対にありません。たとえ買受人の権利があっても、フグ調理の資格の無い人は絶対に買えない規則になっていますからご安心を。

「天敵の居ない所に棲んでいるフグには毒が無い」と聞いたことがありますが、フグはやっぱり資格のある料理店で食べるのが一番ですね。

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