漁師の店 カネ活渡辺水産
2007年11月23日
2007年11月19日
鮭の山漬けとは
最近は大手のデパートでも売られるようになってきた「鮭の山漬け」ですが、いわゆる「新巻鮭」とはどこがちがうのでしょうか。
まずは新巻鮭の作り方から
- 腹を切り内臓を抜く
- 腹の中に塩を詰める
- 箱詰め後冷凍して完成
次に鮭の山漬けの作り方
- 腹を切り内臓を抜く
- ウロコが逆立つほど塩をすり込む
- 大きな容器内に積み重ねる
- 上から重石を載せる
- 毎日鮭を積み直し、重石を載せる
- 4~7日間熟成後、完成
このように鮭の山漬けの場合は新巻鮭に比べ数倍の手間と時間が掛かっています。
新巻鮭では行わない「数日間重石を載せること」で鮭の身から余分な水分が抜け、純粋な旨みだけが残るのです。
鮭を山のように積み重ねることから「山漬け」と呼ばれるようになりました。
鮭の山漬けは昔ながらの漁師の技法です。祖父の時代は保存が一番の目的でしたから、塩を大量に使い、ものすごく塩辛い味に漬けていました。カネ活渡辺水産では昔ながらの技法を用いながら塩分は控えめに、それでいて旨みが残るように仕上げています。
鮭の山漬けはコチラ
2007年11月16日
初雪
もうすぐ本格的な冬に突入しますね。トラックのタイヤ交換は済ませたし、灯油は満タン。ストーブの準備もOK! これで冬の準備は万端です。
あ、除雪機のバッテリーの確認を忘れていたぞ。そういえば春に外すのを忘れていたような気が・・・ お店で充電してもらわなきゃだなきっと。ふ~。
ラベル: 網走
どさんこワイド
なんと昨日11月15日、STV札幌テレビ放送の夕方の情報番組「どさんこワイド180」で、カネ活渡辺水産がTVに映っちゃいました!!
「オホーツクで新名物ハンター」というコーナーの中で、網走特産のアブラガニを茹でたその場で食べられる店として取り上げていただきました。
最初は店長と2人で店内のTVを見ながら「お~!映った映った♪」などとはしゃいで見ていたんですが、間もなく電話が鳴りました。その電話に対応している間にも次々に電話が鳴り出し、店長共々のんびり見ている余裕はふっとんでしまいました。
放送時間は1分少々でしたが、こんなに反響があるなんて思ってもみなかったのでとても驚きました。
それにしても、テレビって緊張しますね~。撮影前は何か一つぐらい面白いこと言ってやろうと思っていたんですが、いざカメラを向けられると何も考えられなくなって、せっかく話を振ってもらっているのに「え~、そうですね」しか答えられませんでした。
結局私のセリフはほとんどカット(当然です・・・)でしたが、その分カニのシーンが増えたと思うことにして自分を慰めています。
結局私のセリフはほとんどカット(当然です・・・)でしたが、その分カニのシーンが増えたと思うことにして自分を慰めています。
ちなみに、ゆでたてアブラガニを召し上がる場合は、前日までの要予約となっております。
11月を過ぎると漁がほぼ終わってしまうので、この時期を逃すと次に食べられるのは4月以降になります。予めご了承ください。
ラベル: 取材
2007年11月13日
2007年11月7日
2007年11月3日
かにの賞味期限とは
通常(有)カネ活渡辺水産では、その日獲れたばかりのカニをボイルし、一度も冷凍することなく冷蔵便で全国に地方発送しています。昔と比べ今は輸送中も温度管理が徹底されているので品質が落ちることはほとんど無いのですが、やはりなま物ですのでなるべく早い方がより美味しく召し上がれます。
というわけで答えは:「一般家庭の冷蔵庫で保管した場合は到着日の次の日までに食べて下さい」 となります。
ちなみに、どうしても食べきれず残ってしまった場合は、カニの身を殻からはずして「むき身」にしてからラップでぴっちりと包んで冷凍してください。むき身にしたほうが、殻ごと凍らせるより美味しく仕上がります。食べる時は、室温または冷蔵庫で5時間以上かけてじっくりと自然解凍してください。
イクラ丼
「朝からイクラ丼!?」と思われるかも知れませんが我が家ではコレが当たり前のメニューなんです。
うちは元来漁師なので、私が子供の頃から秋はイクラや鮭の塩焼きが常に食卓に上がっていました。子供の頃の私にとってイクラとは、「ご飯に味をつけるもの」であって、ふりかけやのりの佃煮と同レベルの存在でしかありませんでした。写真では撮影用にイクラの量は控えめにしましたが、いつもはご飯が見えなくなるほどぶっかけます。
そんな環境で育ったものだから、初めて和食レストランに入ってイクラ丼の金額を見たときのかなりビックリしましたよ。
カネ活特製イクラはコチラ
2007年11月1日
ゆでたこ



わが第38能代丸が今の時期に獲っているのがこのタコなんです。正確には「ミズダコ」という種類でタコの仲間の中では最大級のサイズなんだそうです。大きいものは20kg以上に成長します。そんなに大きくてしかも名前に「ミズ」なんて入っていると、『大味で水っぽいんじゃないの?』なんて思うかもしれませんが、実際食べてみるとこれが実にウマイ!!弾力のある食感に加えて噛めば噛むほど奥から旨みが染み出してくるのが解ります。それもそのはずミズダコの大好物は貝類とカニ!!普段から美味しいものばっかり食べているからこその旨みなんですね。
カネ活渡辺水産では「活」のミズダコを仕入れて全て自社でゆでたこに加工して販売しています。
タコのページはコチラ!





