漁師の店 カネ活渡辺水産
2009年4月27日
2009年4月23日
私の朝食シリーズ
4月14日より網走産のズワイガニ漁が始まりました。

網走漁協の市場では毎回7トン~8トンのズワイガニがセリにかけられます。
今期の網走産ズワイガニ漁は大漁です。

というわけで我が家の今夜のメニューは網走産ズワイガニです。

我が家ではカニを食べるときは私がさばくことになっています。
私の盛り付けはいかがでしょうか。
ちなみにキッチンバサミ1本でさばきましたよ。

ズワイガニの魅力その1:棒肉
タラバガニに比べ繊維のキメが細かいので口当たりは実に上品。
しっとりと口内にすいつくようです。

そのまま食べても美味しいですし、お好みでカニ酢をつけても良いでしょう。

ズワイガニの魅力その2:カニミソ
今の時期のズワイガニのカニミソはとにかくコクがあります。
甲羅の中に抱き肉をほぐしいれてお行儀悪く箸でかきまぜれば
美味しいカニミソあえの出来上がり。たまらんです。
網走産ズワイガニが食べられるのは今だけ!!
網走漁協の市場では毎回7トン~8トンのズワイガニがセリにかけられます。
今期の網走産ズワイガニ漁は大漁です。
というわけで我が家の今夜のメニューは網走産ズワイガニです。
我が家ではカニを食べるときは私がさばくことになっています。
私の盛り付けはいかがでしょうか。
ちなみにキッチンバサミ1本でさばきましたよ。
ズワイガニの魅力その1:棒肉
タラバガニに比べ繊維のキメが細かいので口当たりは実に上品。
しっとりと口内にすいつくようです。
そのまま食べても美味しいですし、お好みでカニ酢をつけても良いでしょう。
ズワイガニの魅力その2:カニミソ
今の時期のズワイガニのカニミソはとにかくコクがあります。
甲羅の中に抱き肉をほぐしいれてお行儀悪く箸でかきまぜれば
美味しいカニミソあえの出来上がり。たまらんです。
網走産ズワイガニが食べられるのは今だけ!!
2009年4月20日
毛ガニ漁
4月上旬から始まった網走の毛ガニ漁。
今年はその毛ガニ漁にちょっとした異変が起きています。その異変とは・・・
毎日毎日大漁大漁の連続なのです!!
いつもの年なら4月も半ばを過ぎると獲れる量が減ってくるのですが
今年は20日現在でも大漁をキープしています。
さらに異変がもうひとつ、それは・・・
前年比で今年は3割から4割ほど毛ガニの値段が安くなりました。
店頭でも今年はいつもの年より毛ガニがたくさん売れています。
水槽にビッシリ仕入れてもすぐに空っぽになってしまう程です。
毛ガニを食べるなら今がオススメです!!
たっぷり、トローリ、たまりません!!
2009年4月7日
2009年4月6日
私の朝食シリーズ
皆さんこんにちは。代表の渡辺です。
私が網走に生まれて早37年。その私が一番の楽しみにしているのが
「海明け一番の毛ガニ」です。

流氷が去って間もなく毛がにの漁が始まります。
その一番最初に獲れた毛ガニのことを俗に「海明け一番ガニ」といいます。
この海明け一番ガニは冬の間、流氷と一緒に南下してきたプランクトンをたっぷり食べているので
殻はガチガチ、身はビッシリ、ミソはドッサリ、持つと重い、とまさにパーフェクトなのです。

で、今夜のメニューは当然「海明け一番毛ガニ」となるわけです。
どうですか?いい色してるでしょ?さて、身から食べようかミソから食べようか。
散々悩んだ挙句まずは身から食べることにしました。
そして一口食べて確信しました今年の毛ガニは当たりであると。
今年の冬は暖かかったので心配していたのですが
身の入りは最高だし、いつもの年よりも味が濃いような気がします。

そしてお楽しみのカニミソでございます。
見てコレ。カニミソが多すぎて甲羅をちょっと傾けるとなだれのように崩れてきそうです。
突然ですが、ここで正しいカニミソの食べ方講座の開催です。
その一、まずはお箸の先でちょびっとだけカニミソをすくい、それを口に運びます。
カニミソの純粋なコクと深みを味わいましょう。
その二、殻からはずした身にカニミソを乗せて食べます。
このとき、ゆっくりと身を噛みつつ鼻から空気が抜けるようにすること。
カニミソの風味が口と鼻に広がり味と香りの相乗効果に感動することでしょう。
その三、最後は甲羅の中に日本酒を注いで甲羅酒でシメましょう。
日本酒は香りが感じられるヌル燗がおすすめです。
カニミソの持つ数層にも重なった風味が日本酒の深い懐にいだかれた時、
それは究極の酒へと昇華するのです。
誰がなんと言おうと、以上が正しいカニミソの食べ方なのです。
毛がにのさばき方は下の動画を参考にしてください。
難しそう?大丈夫!!キッチンバサミ1本でできますよ。
今が旬の毛がにを食べるぞ~という方はここをクリック!!
私が網走に生まれて早37年。その私が一番の楽しみにしているのが
「海明け一番の毛ガニ」です。
流氷が去って間もなく毛がにの漁が始まります。
その一番最初に獲れた毛ガニのことを俗に「海明け一番ガニ」といいます。
この海明け一番ガニは冬の間、流氷と一緒に南下してきたプランクトンをたっぷり食べているので
殻はガチガチ、身はビッシリ、ミソはドッサリ、持つと重い、とまさにパーフェクトなのです。
で、今夜のメニューは当然「海明け一番毛ガニ」となるわけです。
どうですか?いい色してるでしょ?さて、身から食べようかミソから食べようか。
散々悩んだ挙句まずは身から食べることにしました。
そして一口食べて確信しました今年の毛ガニは当たりであると。
今年の冬は暖かかったので心配していたのですが
身の入りは最高だし、いつもの年よりも味が濃いような気がします。
そしてお楽しみのカニミソでございます。
見てコレ。カニミソが多すぎて甲羅をちょっと傾けるとなだれのように崩れてきそうです。
突然ですが、ここで正しいカニミソの食べ方講座の開催です。
その一、まずはお箸の先でちょびっとだけカニミソをすくい、それを口に運びます。
カニミソの純粋なコクと深みを味わいましょう。
その二、殻からはずした身にカニミソを乗せて食べます。
このとき、ゆっくりと身を噛みつつ鼻から空気が抜けるようにすること。
カニミソの風味が口と鼻に広がり味と香りの相乗効果に感動することでしょう。
その三、最後は甲羅の中に日本酒を注いで甲羅酒でシメましょう。
日本酒は香りが感じられるヌル燗がおすすめです。
カニミソの持つ数層にも重なった風味が日本酒の深い懐にいだかれた時、
それは究極の酒へと昇華するのです。
誰がなんと言おうと、以上が正しいカニミソの食べ方なのです。
毛がにのさばき方は下の動画を参考にしてください。
難しそう?大丈夫!!キッチンバサミ1本でできますよ。
今が旬の毛がにを食べるぞ~という方はここをクリック!!
2009年4月1日
海の珍道具集
みなさんこんにちは。
漁師にとっては常識でも、一般の人には「何コレ?」的なものを紹介するこのシリーズ。
きょうのお題はコチラ。
さあ、これは一体なんでしょう?
ハイ。正解は「カニかご」でした。
って前回のブログで紹介してるやん。まあまあ、そう怒らずに。
まだ続きがあるんですから。
じゃあ、このカニかごでどうやって毛ガニが獲れるのかわかりますか?
それを紹介するのが今日の本当の目的なのです。
この穴のふちに黒い筒状の物体がぶら下がっていますね。
ここに毛ガニくんの大好きなイカだとかお魚を入れます。
すると・・・
一度落ちた毛ガニくんはもう二度と出られないのでした。
そんなかわいそうな毛ガニくんにもラストチャンスがあります。
資源保護のため、一定の大きさに達していないオス毛ガニと全てのメス毛ガニは
海に返すきまりなのです。
ほんのちょっとの差で海に帰れるカニと市場に出荷されるカニが決まるわけです。
船上で行われる最後の審判はほんの数秒で判決が下ります。



