漁師の店 カネ活渡辺水産
2008年10月10日
2008年10月9日
2008年10月8日
私の朝食シリーズ 24
かくいう私の店、(有)カネ活渡辺水産もいま「鮭の山漬け」の仕込みに追われています。
最近はサケの話題ばかりでいささか食傷気味の方もいることと思います。が、それはそれとして私の朝食シリーズもやっぱり鮭なのであります。
旬のものはウマイというのは皆さんご存知でしょう。
では今の網走で旬なものは何かと聞かれれば、そこは迷わず『鮭』となるわけです。
今朝はオーソドックスに鮭の山漬けの切身です。
獲れたばかりの鮭に塩を打ち、上から重しを載せること数日間、その間に鮭からは余分な水分が抜け身には鮭本来の旨みだけが残る。それが漁師の技法『鮭の山漬け』なのです。
一般的な新巻鮭は手間が掛からず大量生産に向いていますが、均一に水分を抜くことはできないので当店では一切作っていません。
手間が掛かっても、作れる量が少なくても、美味しい方がいい。それが私の考えです。
最近の私のメニューはサケ、鮭、さけのオンパレード。
明日以降は鮭を使ったほかのメニューも紹介していきますのでお楽しみに。
まだまだ鮭の旬は終わりませんよ!!
お取り寄せできます、鮭の山漬け。
2008年10月4日
今が旬!! 網走産秋サケ!!
毎日1万本ものサケが市場をにぎわしています。
定置網漁の様子。ちなみに手前で飛び跳ねるサケの群れにタモを差し込んでいるのは私の同級生です。がんばりすぎて海に落ちんなよ~、マル~。
朝日に反射してピッカピッカに輝いているのがサケの中でも最上級のランク「銀毛」です。
1万本獲れる鮭の中でも銀毛ランクはわずか100本程度の超貴重品、当然脂ノリは最高です!!
去年までは一本まるごとを真空パックにして発送していましたが、お客様からの熱いご要望にお応えするべく、今年からはさばいてからの発送にも対応することにしました。
切身は全て私が手切りで行ないます。え?幅が揃ってないですって?一応努力はしているんですが手切りの難しさといいますか、ご愛嬌ということにしていただきましょうかね。
切り口がピンとしているのはさばいた私の腕が良いから・・・ではありません、残念ながら。
獲れたてのイキの良さのせいです。それにしても旨そうないい色だと思いませんか。
さっと塩を振って焼く、それだけで充分ウマイんだよなぁ。小麦粉付けてからバターで焼くムニエルも良いし、フライも美味しいでしょ。あと、味噌ダレつけて焼くチャンチャン焼きなんてのもあるよなぁ。おっと忘れちゃいけない味噌味の石狩鍋、寒い日にはこたえられない旨さなんだよなぁ。
ハッ、ちょっと妄想が過ぎたようです。ヨダレを拭きつつ次に進みましょう。
コチラが発送時の一例です。頭は二分割にしてぶつ切りにした背骨と一緒にしてあります。身は半身のものが一枚と切身にしたものが2袋に入っています。スジコは生の状態です。
上の写真はほんの一例ですので他のやり方ももちろん出来ますよ。
たとえば、身は全て切身にもできますし、スジコはバラバラの生イクラの状態で送ることも出来ます。どのようにして欲しいのかはご注文フォームの備考欄で指定していただくか、ご注文確定後にメールでご指定下さい。
電話でもご注文いただけますが、対応時間帯が8:30~18:00に限られますのでご注意下さい。
ちなみに網走産生サケ「銀毛」をご注文の方にはもれなく、鮭のさまざまな調理方法と自家製イクラの作り方が載った『鮭のおいしい食べ方』というパンフレットを差し上げます。
今が旬の秋サケの旨さをとことんまで味わってください。
網走産 生サケ「銀毛」はこちらからご覧下さい!!
2008年8月21日
私の朝食シリーズ 20
そうです以前にも紹介致しましたね。ネタ切れだろうって?ち、違いますよ。何度も紹介したいぐらい美味しい品なんですってば。
実際に私はしょっちゅうたべてますから。決してネタ切れではありませんよ。
内子(うちこ)とは何ぞや?という方もいらっしゃることと思いますので再度ご説明いたします。
内子とは、タラバガニの卵巣のことで、メスの腹部にある通称フンドシと呼ばれる部分の内部に収められていて外側からは見えません。
名前の由来は知りませんが、多分「内側にある子っこ」だから内子になったんだと思います。
それに対して外子(そとこ)と呼ばれる部分もありまして、これはいわゆる卵にあたります。
同じくフンドシの部分に付いているんですがコチラは外から見えます。
外側の子っこだから外子ってことなんでしょう、多分。
生の内子を一晩塩漬けにして水分を抜いた塩辛が伝統的な食べ方ですが、最近は内子をイクラのように醤油漬けにした醤油味も出てきているようです。
(有)カネ活渡辺水産では伝統的な塩味の内子を作り続けています。
内子独特の旨みとコク(他に例えようが無いんですよ)が白いご飯にベストマッチです!!
食べた人は必ずハマる!! かにの内子はコチラからどうぞ!!
2008年8月8日
タコのゆでかた
網走で獲れるタコもその一つでして、まさに今が『旬』そのものなんです。
今日はそのタコを使って茹でタコを作りたいと思います。
大丈夫、私と同じようにすれば誰にだってできちゃいますよ。
まずは生のタコを用意してください。活きているのが一番ですがもし無ければなるべく新鮮なものを選んで下さい。
上の動画を参考にして内蔵を抜き足をバラして下さい。
次はタコの表面のヌメリをとるためにもみ洗いをします。
ドラム式のもみ洗い機にバラしたタコと水と塩を入れて15分程度回して下さい。
もみ過ぎると硬くなりますので注意してください。
仕上げは「ゆで」です。大釜に湯を沸かし塩少々を入れ7~10分ほど茹でて下さい。
茹で上がったらすぐに冷水に入れましょう。身が締まって歯ごたえがよくなります。
茹で上がりがこの色になっていたら大成功。今回はうまくいきました。
表面にツヤがあって身に適度な弾力があるのが写真からも伝わってくるでしょう。
食べ方の基本は「お刺身」、薄くスライスしていただきます。
ひと口目は醤油を付けずに味わってください。活きたタコを使って茹でたので、そこらへんで売っている茹でタコとは旨みが全然違うのが判りますよ。
他に、粉を付けて油で揚げたタコザンギ(タコの唐揚げ)や酢のものなんかもおすすめです。
是非ご家庭でもお試し下さい。
タコがさばけない、ドラム式もみ洗い機がない、大釜がない、活きてるタコなんて手に入らない、そもそも一匹分なんて多すぎる、という方はお取り寄せもできます。
漁師の店特製、「活茹でタコ足」はコチラ!!
2008年7月26日
私の朝食シリーズ 19
だからといってシリーズのタイトルは変更しません。
このブログを読んでるくれてる方達にとっては、朝食だろうが夕食だろうが別に気にしていない、と勝手に解釈していますので・・・
土用の丑の日の今夜は、多くの家庭がそうであるように我が家でも「ウナギ」です。
鰻丼にしてみました
うっかり半袖のシャツを着ようものなら寒さに震えてしまう程なので、夏バテとは全く無縁の生活を過ごしていますが、やはりこの時期ウナギは外せませんね。
うちの奥さんの話では土用の丑の日はウナギに限らず頭に「ウ」の付く食べ物なら何を食べても良いそうです。それならということで・・・
ウニの登場です
ま、ウナギの美味しさにはかなわないかも知れませんが、網走産の生ウニもそこそこいい味だしてますよ。
そういえばウニの漁期も8月の初めには終わるんだったっけ、そう思うとより一層美味しく感じる網走産生ウニなのでした。
今夜もごちそう様でした!!
間もなく終漁!! 網走産生ウニ!!
2008年7月19日
私の朝食シリーズ 18
今夜のメニューは『タラバガニの天ぷら』でございます。豪華ですね~。
付け合せのピーマンや舞茸のようにいわゆる普通の食材でも、天ぷらの衣が付くとごちそうランクがワンランクアップするのは何故なんでしょうね。研究する価値がありそうです。
揚げたてを天つゆで美味しくいただきましたが、実は最近ちょっとお腹の周りが気になりはじめたのでちょっと控え目にして残りは翌日の朝に食べることにしました。
単なる私の好みなんですが、翌朝の天ぷらには天つゆでも塩でもなくソース(中濃)をかけて食べます。コレはカニに限らず何の天ぷらでもです。
天ぷらの衣って時間が経つと柔らかくなってちょっと油っぽくなりますよね。その衣にはソースがぴったり合うと思うんですがおかしいですかね。ちなみに家族の中でこの食べ方をするのは私だけです。
天ぷらにソース、勇気のある方は是非お試しあれ。
2008年7月16日
今が旬!! 北海しまえび!!
体長10cn前後のエビで、アマモという藻に棲みついています。
生の時はうっすらと緑色の縞模様をしていて名前の由来になっています。
生息地としては野付湾(尾岱沼)や能取湖、サロマ湖が特に有名です。

食べ方に決まりは無いのですが私の場合は、まず頭部のミソをお行儀悪くズズッと吸って、その後は胴の部分の殻を外してプリップリッの身をパクリ!! 間髪入れずに次のシマエビに手を伸ばしてまたミソをズズッと・・・全てを食べつくすまでこの行為は続きます。
以前、義理の兄と一緒に食べた時には、最初はお互いにゆっくりとしたペースだったのに、いつしか二人ともヒートアップ!! 終盤は早く食べないと獲られるぐらいの勢いで奪い合うようにして食べていました。その間ビールの存在はすっかり忘れてしまうほどです。
親しい間柄に無駄な亀裂を生まないためにもシマエビを食べる時は是非多めに用意してください。新鮮な北海シマエビが食べられるのは今だけ!!
2008年5月27日
ミズダコ
2008年5月20日
正しいウニ丼の作り方
網走の肉厚な昆布をたらふく食べて立派に成長したエゾバフンウニ。
漁師の手によってひとつひとつ丁寧に身を取り出し折りに盛り付けられたのが
この「網走産生ウニ」なのです!!
お寿司屋さんでも大人気のメニューの生ウニですが、残念ながら正しいウニ丼の作り方はあまり知られておりません。
本日はウニを食べ続けて三十ウン年の私が正しいウニ丼の作り方をお教えいたします。
まずはコレが無くてははじまりません。「網走産生ウニ」をご用意下さい。
身がツヤツヤとしてふわっと柔らかそうでしょう。見てるだけでヨダレが出てきますねぇ。
ちなみに我が家の米は北海道産の「ほしのゆめ」です。
ご飯は温かいうちが良いのでココからは時間をかけずに一気に進めますよ。
2008年5月4日
私の朝食シリーズ 13
いまや日本の国民食とも言われているラーメン。
そのラーメンにかにの味をつけちゃったのがこのかに味ラーメンなんですね。
麺にかに粉末を練りこみ、スープにもカニエキスが入っています。
全部で5食入っていて醤油と味噌が各2食、塩が1食という内容です。
どんな味なのか前から気になっていたんですよ。
早速嫁さんに作ってもらいました。
北海道のラーメンといえばやっぱり味噌でしょう。
まずはスープをひとすすり・・・お、ウマイ。
粉末ではなく生タイプのスープのせいだからでしょうか、
しっかりと味噌の香りがして濃い味が好みのわたしでも充分満足できる味です。
そして麺はというとやはりこちらも生タイプだからなんでしょうね、
ちゃんとコシのある麺でスープとよく絡んでその味をしっかりと受け止めている感じです。
1食あたり200円程度のラーメンに正直あまり期待はしてはいなかったんですが、
食べてみると麺とスープのバランスが絶妙で、いい意味で裏切られました。
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2008年4月29日
2008年4月24日
網走お魚図鑑
全国的にも知られるようになってました。
知名度が上がるにつれて値段も高くなり
現在築地等でも高級魚として取引されているそうです。
醤油味で煮付けたものが最高です。
ちょっと変わった食べ方としては
塩ゆでしたキンキにソースをかけて食べる
「湯煮」という料理があります。
2008年4月19日
私の朝食シリーズ 12
最初に感じるのはダシの香り。
昆布、しいたけ、カツオの香りが混然となり鼻へ抜けます。
そして一噛み二噛みすると米粒のなかから
凝縮されたほたての旨みがあふれ出てきます。
ああ、日本に生まれて私は幸せです。
作り方は簡単。 洗ったお米と一緒に炊くだけ!!
一人暮らしの学生さんでも手軽に作れます。
どちらもお米2合用、2~3人前です。
本格的な海鮮炊き込みご飯を是非ご家庭でどうぞ!!
ラベル: オススメ商品, 炊き込みご飯の素 ほたて, 私の朝食シリーズ, 貝
2008年4月16日
網走産毛がに
もちろん全部活きてるぜ。
オホーツク海の毛がにの旬って知ってるかい?
おっとっと冬じゃないぜ、4月から8月が正解さ。
オホーツクの毛がには春から夏までが旬なのさ。
覚えておいて損は無いぜ。
着いたらすぐにボイルする。
鮮度がいい、だからウマイ!! カンタンだろ?
ま、オレはまだ食えないんだけどな。
毛がにを食べるなら今が最高の時期だぜ。
おっと少しおしゃべりが過ぎたようだな。
のども渇いてきたし帰って牛乳でも飲むとしよう。
またいつか会おうぜ、あばよ。
2008年4月8日
イカの一夜干し
今日は朝食ではなく酒の肴だからです!!
魚焼きグリルで炙ること7~8分
あっという間に出来上がりました!
これならお父さん一人でも焼けますね。
丸く反り返ってしまったのでハサミでちょきちょき。
手が熱いのをガマンして切りましたよ。
そして気になるお味は・・・
身が程よく締まっているのでイカの味が凝縮されています。
多少歯ごたえもありつつ後を引く味です。
お好みでマヨネーズをつけても良いでしょう。
いつもより多めにビールが進んでしまいました。
買ってみようかな?
2008年4月5日
2008年4月2日
2008年3月27日
ナメタガレイ 一夜干し
さて気になる今朝のメニューは『ナメタガレイの一夜干し』です。
生の状態ではヌルヌルの粘液が表面を覆っていて、見た目はちょっと美味しそうにはみえません。
ところがこのナメタガレイ、いざお料理してみるとあら不思議、煮て良し焼いて良しのとっても美味しいお魚に変身してしまうんです。
しっとりとした身にはほんのり塩味が付いていて白いご飯がすすみます。
締まりがあるのに適度に柔らかく仕上げられた身は、カレイの仲間ではトップクラスの旨みを含んでいます。
コレだけ美味しいと、最近は高級なお店でも扱われていると聞いても納得です。
どうですか、食べてみたくありませんか?食べたいですよね!
そんなナメタガレイのお取り寄せはコチラから!!
2008年3月22日
鮭の切身
第6回目の今日の朝食は「鮭の切身」でございます。
見て下さいこの色。良い色に焼きあがってるじゃないですか、奥さん。
見ての通りふっくらと柔らかくて程よく脂がのっています。
これをそのまま食べるほど今日の私はヌルくないですよ。
これを更においしく食べる為にもう一工夫してこそ本物の網走人なのです。
その工夫とは・・・
1.鮭の身を荒くほぐし、ご飯の半分のスペースにのせる。
2.のこり半分のスペースにはイクラ醤油漬けを大胆にのせる。
3.最期ど真ん中に大根おろしをドカッとのせたら出来上がり。
あとは何も考えずにひたすら食うべし食うべし!!
塩鮭なのにほのかに感じられる身の甘さと、弾けた粒からほとばしるほんのり醤油味のイクラが融合して奏でるハーモニー。
そのハーモニーの余韻を美しいせせらぎのごとく洗い流す大根おろし。
お箸が止まらない旨さとはまさにこの事と実感した朝でした。
ごちそうさまでした。
2008年3月14日
2008年3月8日
たこしゃぶの作り方
そう思ったあなた 大正解です!!
ということでたこしゃぶのご注文はコチラでどうぞ!!
たこしゃぶがたっぷり500g(35~40枚程)と
しゃぶしゃぶのタレが4袋
ダシ用の昆布までついてます。
(有)カネ活渡辺水産のオリジナル商品「たこしゃぶ」は
家庭で気軽に食べられるおすすめ商品です。







