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漁師の店 カネ活渡辺水産

2010年4月7日水曜日

今が旬!!

今が旬のカニと言えばなんといってもこの「毛ガニ」です。

岸壁では毎日、活気あふれる中で水揚げが行われています。


獲れたての毛ガニをすぐに大釜でボイルします。


ゆでたてのホッカホカです!!


殻にはビッチリと身が詰まっています。


そしてこのカニミソ!!!! 旬なのでたっぷり入っています。

大手の水産会社では、今の毛ガニをボイル後に冷凍してお中元やお歳暮の商材用に冷凍庫で何ヶ月も保管します。

でも、漁師の店 カネ活渡辺水産では冷凍保管はしていません。理由はカンタン”カニは冷凍すると味が落ちるから”です。カニは獲れたて、ゆでたてが一番旨いのは間違いありません!! 

発送日の朝にゆでて、冷蔵庫で3時間冷ましたらすぐに発送。クロネコのクール宅急便(冷蔵)で離島以外の地域なら2日以内に到着します。

どこよりも新鮮で美味しい毛ガニを是非この時期に食べてみてください!!

毛ガニのページへ行く

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2010年3月29日月曜日

毛ガニ漁 解禁!!

網走の毛がに漁が、今日からスタートしました!!。
今年は流氷が去るのが早かったので、毛がに漁のスタートも例年よりも若干早めです。


5隻分でおよそ1200kg。初日としては上々の水揚げです。
漁期は8月上旬まで。どうか毎日大漁でありますように。パン、パン(柏手)。


海明け直後の毛ガニは身入りはビッチリ、カニ味噌たっぷりの極上品ばかりです。
毛ガニを食べるなら4月~5月が特におすすめです。

海明け一番の毛ガニは最高で~す!!

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2009年6月6日土曜日

昨日、網走漁協で


網走漁協では毎日8:30に「朝セリ」が行われます。
朝セリでは主に底引き船が獲ってきたタラやホッケ、ナメタカレイ、磯舟で獲る生ウニなどが売られます。

今日はウニが大漁か。網走の海は今日も平和だなぁと思っていたら向こうに人垣が・・・



足の間から見えるのは大きな白いかたまり。
なんだあれは、雪山?この季節にそれは無いだろう。じゃあ一体?


滅多なことでは動じない浜の男たちが見つめるその先には・・・


ド~ン!!!!
そこには超巨大な魚が横たわっていました。
その正体は長さ2.1M、重さは実に165kgのスーパービッグサイズのオヒョウでした。



私がいままで見たのはせいぜい20~30kgクラス。これは明らかに桁違いの大きさです。


このオヒョウを獲った船の方によると、20年ぐらい前まではこのクラスのオヒョウが獲れていたそうですが、最近では滅多に獲れない超レアものだそうです。


「な~に食ったらこんなにおっきくなるんだべ」そんな事を言っている声が聞こえたのでちょっと調べてみました。すると、小さいころはタコやカニなどを大きくなるとマダラやスケソウタラなどを食べているとのことです。う~ん食べてるものは私とあんまり変わらないなぁ。なのになんでこの図体・・・きっと食べる量が違うんでしょうね。

調べついでにもう一つ。北米のほうではこのクラスのオヒョウを釣る事ができるそうで、結構いろいろなブログやホームページで紹介されていました。ただ、それらのページで必ずといっていいほど書いてあるのは「暴れるオヒョウの尾に打たれて死人が出たことがあるので、船上に挙げる前に銃で打つ」というなんとも物騒なお話でした。網走の場合は大丈夫だったのかな。少し心配です。

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2009年5月6日水曜日

連休が終わって・・・


ゴールデンウィーク中は多数のお客様にご来店いただきありがとうございました。
連休中はお天気にも恵まれ各地の行楽地も賑わったそうです。
連休が終わって、網走ではいきなり25℃以上という穏やかを超えた暑さとなりました。
ほんの10日程前に雪が降ったのがウソのようです。


網走漁協の市場も休みが終わってセリが再開しました。


今日のお魚はカレイ類(クロガレイ、真ガレイ、砂ガレイなど)


春から初夏の魚、ニシン。


木箱の中にはホッケやナメタカレイが、青いカゴの中には
ズワイガニが入っています。


これからどんどん身が大きくなってくるウニ。
網走の海に活気が戻ってきました!!

網走産生ウニはコチラで買えます

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2009年4月7日火曜日

網走お魚図鑑

今朝の網走漁協の市場にはこの魚が大漁でした。
さて、この魚はなんという名前でしょう?

正解は「ボラ」でした。網走では4月のこの時期によく獲れます。
このボラはニシンと並んで網走の春を教えてくれる魚です。


アップにするとこんな顔。なんだかかわいい顔してますね。笑ってる?
ボラはとても強い魚で水から出ても数時間は活きています。
上の写真のボラも口が動いていました。


私はこのボラをお刺身でしか食べたことがありませんが、
塩焼きやお吸い物、鍋物にしても美味しいそうです。

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2009年3月19日木曜日

底引き網漁 開始!!


網走の船の中でも先陣をきって漁が始まるのが「底引き網漁」です。
本当におおざぱに言うと、大きな船の後ろから大きな網を降ろし、
ある程度引っ張りまわしてから引き揚げるといろんな魚がドバッと入ってるって感じですかね。


本日のメインはこのホッケ。
開いてから干す「ホッケの開き」にして食べるのが一般的ですね。
あとは生のホッケをフライにしても美味しいですよ。

ホッケの開きを食べてみたい!!


次に多かったのがこの「ナメタガレイ」
表面にヌメヌメとした粘液で覆われていて一見すると気持ち悪いですが、
一夜干しにするととても美味しい魚です。
ヌメリを落としてから醤油味に煮付けるととても上品な味に仕上がります。

ナメタガレイをお取り寄せする


これは「宗八ガレイ」。一夜干しにすると美味しい魚です。
多少クセがあって焼くと独特のにおいがしますが、慣れるとこれが病みつきになります。


最後に「おひょう」カレイ類のなかでもかなり大きくなる種類で、上のおひょうは25kgあります。
その下の1kgのものも同じくおひょうです。
刺身にするととても美味しい魚で、寿司ねたとしても人気があります。
ムニエルなんかの焼き物にしても美味しいそうですよ。

やっぱり漁が始まると市場に活気が沸いてきます。
市場の職員や買受人の人たちの顔も自然に明るい笑顔になっていたのが印象的でした。

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2009年1月20日火曜日

あけましておめでとうございます!!

皆様、新年明けましておめでとうございます。本年も漁師の店(有)カネ活渡辺水産をご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。

今年で当店も開店20周年を迎えることが出来ました。これもひとえに永年当店をご愛顧いただいたお客様のおかげと感謝しております。
今後も初心を忘れず、「新鮮ド真ん中」な商品を提供していくことをお約束いたします。

上の写真は、網走漁業協同組合の新年の神事の時の祭壇です。

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2008年11月25日火曜日

海の珍道具集 1

市場で使用する道具の中には、我々漁師や仲買人にはあたりまえでも一般の人から見ると『?』な物があります。
そんな道具達を不定期に紹介していきたいと思います。

第一問:写真の道具は何をするためのものでしょうか?

巨大なフォークのような形ですね。牧場なんかでこれとよく似た道具でワラをすくってるのを見たことがありますが、ここは市場です。ワラなんかはありませんよ。

さあ、シンキングタイムスタートです!!

それでは正解の発表です。正解はコチラ。









カスベ(エイの仲間)をすくう為の道具でした!!

カスベは体が粘液に覆われていてとても滑りやすい魚なんです。
ゴム手袋をしていてもヌルヌルでとてもつかめません。

そこでこのフォークの出番となる訳です。




先が丸くなっているのでカスベを傷つけず効率よくタンクに移すことが出来ます。
スコップでは先に粘液がたまってしまいますし、幅が狭すぎてカスベが横に滑り落ちてしまいます。

上の写真で真ん中の青いツナギを着ている人は、実は非常に危険な位置に立っています。
あそこにいるとカスベの粘液が飛んでくることがあって、それが服に付こうものなら、その臭気で一日中ブルーになること間違いナシですから。

もしあなたの近くでカスベの積み込みをしている時は思い出してください。

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2008年11月12日水曜日

網走お魚図鑑

普段は穏やかなオホーツク海ですが、秋から冬にかけてのこの時期、突然荒れることがあります。


そう、こんな風に・・・

こうなると漁師はお手上げです。黙って陸でシケが治まるのを待つしかありません。

で、この大きなシケが治まった後、何が起きたかといいますと。







カレイ、カレイ、カレイが大漁でした!!
このタンクの中身、全部カレイ!!  しかもこれと同じだけ入ったタンクが全部で8本!!
それ以外に箱に詰められたカレイが200箱以上!!


これだけ大量のカレイを私は初めて目にしました。
本来は鮭を獲る為の定置網にどうしてこれだけ大量のカレイが入ったのか、はっきり言って私にはよくわかりません。
もしかしたら海が荒れたせいでカレイがパニックになったんでしょうかね。

これはクロガレイ、煮付けにすると最高です。
他にカワガレイ、スナガレイなども獲れていました。

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網走お魚図鑑

先日、網走の市場に珍しい魚が並べられました。それがコチラ「アオザメ」くんです。
長さはおよそ2m。アオザメの大きさとしては標準の大きさのようです。

調べてみるとこのアオザメ、世界中の暖海域に広く分布していてしかも外洋性とのこと。
おそらくどっかで間違って北海道のしかも沿岸に迷ってきちゃったんでしょうね。

なんでもサメ類の中でも最速の時速35km以上で泳げるそうですよ。なんかカッコイイ。

地中海周辺ではこのアオザメをステーキにして食べるそうです。美味しいのかなぁ。
ちょっと興味ありますね。

映画の「ディープブルー」に出てくるサメはこのアオザメがモデルだそうです。
映画の中では、遺伝子改造により知能を高められたアオザメが人間を次々と襲っていく訳ですが実際に人を襲うことはほとんど無いそうです。

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2008年9月19日金曜日

秋サケ漁がはじまりました!!

網走では毎年9月になるとサケ定置網漁が始まります。
今日は漁の現場から水揚げまでを写真を中心にお伝えします。



魚場に着くと仕掛けておいた定置網を引き上げます

船が網の重さに引かれて大きく傾く危険な作業です


網を徐々に縮めていくと・・・



サケたちが豪快に水しぶきを上げ始めます
さらに縮めつつ大きなタモですくいます


サケを船倉に入れ港へ向かいます


岸壁に着いたら大網ですくって・・・


台の上で一尾づつ選別します
ランクには「銀毛」や「ブナ」「ピンク」などがあります

最盛期には水揚げ終了後も二度三度と魚場へと向かいます


鮮度が落ちないように滅菌海水氷につけます


セリ後、各加工場や店舗へ移送されます


獲れたてのサケ、北海道ではアキアジとも呼ばれます

(有)カネ活渡辺水産では最上級の「銀毛」ランクのみを扱っています

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2008年8月29日金曜日

よくある質問

「カニってもう獲れないんだって?」といわれることが時々あります。
ロシアが資源保護を理由に日本へのカニの輸出を厳しく取り締まることになった事はテレビや新聞等で大きく報道されたので目にした方は多いと思います。

実際、ロシア産のタラバガニの流通量は激減していますし、他地域には廃業したカニ業者がいくつもあるそうです。



でも網走に関してはそんな事はありません。上の写真を見てください。
今日の市場で撮影したのですが、このカニは全て網走産のタラバガニです!!

網走の近海にはタラバガニの良い魚場があるので、海がシケない限りほぼ毎日カニが水揚げされています。同じタラバガニでも網走産の方がロシア産より甘味が強いとも言う人もいます。



(有)カネ活渡辺水産では水揚げされたばかりのカニをボイルして販売しています。
カニが食べたいけど近所のスーパーには売ってない、値段が高いなんていう時は是非当店にご注文下さい!!

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