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漁師の店 カネ活渡辺水産

2008年8月8日

タコのゆでかた

夏から秋にかけて食べ物がどんどん美味しくなってくるものです。
網走で獲れるタコもその一つでして、まさに今が『旬』そのものなんです。


今日はそのタコを使って茹でタコを作りたいと思います。
大丈夫、私と同じようにすれば誰にだってできちゃいますよ。




まずは生のタコを用意してください。活きているのが一番ですがもし無ければなるべく新鮮なものを選んで下さい。
上の動画を参考にして内蔵を抜き足をバラして下さい。



次はタコの表面のヌメリをとるためにもみ洗いをします。
ドラム式のもみ洗い機に
バラしたタコと水と塩を入れて15分程度回して下さい。
もみ過ぎると硬くなりますので注意してください。


仕上げは「ゆで」です。大釜に湯を沸かし塩少々を入れ7~10分ほど茹でて下さい。
茹で上がったらすぐに冷水に入れましょう。身が締まって歯ごたえがよくなります。




茹で上がりがこの色になっていたら大成功。今回はうまくいきました。
表面にツヤがあって身に適度な弾力があるのが写真からも伝わってくるでしょう。


食べ方の基本は「お刺身」、薄くスライスしていただきます。
ひと口目は醤油を付けずに味わってください。
活きたタコを使って茹でたので、そこらへんで売っている茹でタコとは旨みが全然違うのが判りますよ。

他に、粉を付けて油で揚げたタコザンギ(タコの唐揚げ)や酢のものなんかもおすすめです。
是非ご家庭でもお試し下さい。

タコがさばけない、ドラム式もみ洗い機がない、大釜がない、活きてるタコなんて手に入らない、そもそも一匹分なんて多すぎる、という方はお取り寄せもできます。
漁師の店特製、「活茹でタコ足」はコチラ!!

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2008年7月26日

私の朝食シリーズ 19

朝食シリーズというタイトルのくせに最近は主に夕食ばかり紹介しているような気がします。
だからといってシリーズのタイトルは変更しません。
このブログを読んでるくれてる方達にとっては、朝食だろうが夕食だろうが別に気にしていない、と勝手に解釈していますので・・・

土用の丑の日の今夜は、多くの家庭がそうであるように我が家でも「ウナギ」です。


鰻丼にしてみました

7月も下旬だというのに、網走では最高気温が20℃を超えない日が続いております。
うっかり半袖のシャツを着ようものなら寒さに震えてしまう程なので、夏バテとは全く無縁の生活を過ごしていますが、やはりこの時期ウナギは外せませんね。


うちの奥さんの話では土用の丑の日はウナギに限らず頭に「ウ」の付く食べ物なら何を食べても良いそうです。それならということで・・・







ウニの登場です

「ウ」の付く食べ物がたまたま冷蔵庫にあったのでついでにコレも食べることにしました。
ま、ウナギの美味しさにはかなわないかも知れませんが、網走産の生ウニもそこそこいい味だしてますよ。


そういえばウニの漁期も8月の初めには終わるんだったっけ、そう思うとより一層美味しく感じる網走産生ウニなのでした。
今夜もごちそう様でした!!



間もなく終漁!! 網走産生ウニ!!


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2008年7月16日

今が旬!! 北海しまえび!!

突然ですが、「北海シマエビ」というエビを知っていますか?
体長10cn前後のエビで、アマモという藻に棲みついています。
生の時は
うっすらと緑色の縞模様をしていて名前の由来になっています。
生息地としては野付湾(尾岱沼)や能取湖、サロマ湖が特に有名です。


で、肝心のお味のほうはといいますと、これがメチャメチャうまい!!

食べ方に決まりは無いのですが私の場合は、まず頭部のミソをお行儀悪くズズッと吸って、その後は胴の部分の殻を外してプリップリッの身をパクリ!! 間髪入れずに次のシマエビに手を伸ばしてまたミソをズズッと・・・全てを食べつくすまでこの行為は続きます。

以前、義理の兄と一緒に食べた時には、最初はお互いにゆっくりとしたペースだったのに、いつしか二人ともヒートアップ!! 終盤は早く食べないと獲られるぐらいの勢いで奪い合うようにして食べていました。その間ビールの存在はすっかり忘れてしまうほどです。

親しい間柄に無駄な亀裂を生まないためにもシマエビを食べる時は是非多めに用意してください。新鮮な北海シマエビが食べられるのは今だけ!!

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2008年7月2日

私の朝食シリーズ 16

一部の人達には大好評、私の奥さんには不評の「私の朝食シリーズ」16回目の今回は夕食編です。

今夜のメニューはグラタンです。グラタンといっても
カネ活渡辺水産のグラタンは普通のグラタンじゃあございません。当然のようにカニグラタンです。はい予想通りですね。



我が家のグラタンに入っているカニは、今が旬の網走産アブラガニをボイルしたものです。
新鮮ど真ん中なカニの身とホワイトソースが器の中でめぐり合い、じっくりと焼かれることで互いの旨みを・・・なんて講釈はいりません。食えば解る。ウマイ!!これに尽きます。


もう一皿にはカニを入れずに焼きあがった後に生ウニをトッピングしてみました。
なぜか手元に半端な生ウニがありまして、それをほんのイタズラ心で載せてみたんですが、これが大正解!! 
その食感はまさにクリーミー&クリーミー、
ウニとグラタンって合うんですね。嬉しい誤算ってやつです。


この日の食卓です。端っこに毛がにやらアブラガニのむき身なんかが写ってますが、メインディッシュは誰がなんと言おうとグラタンです。
この暑いのにグラタンなんか食えるかって? つい数日前までオホーツク海沿岸は気温15度以下の日が10日連続で観測されるほど寒かったんです。異常気象ですかね?

暑い日でも美味しいカニグラタン、あなたもご家庭でいかがですか? 
アブラガニはここをクリック!! 生ウニはここをクリック!!
 どっちも今が旬です!!

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2008年6月29日

カネ活直伝「毛がにの食べ方」

「毛蟹は美味しいんだけど、殻をむくのが面倒で・・・」という声をよく聞きます。

漁師の店 カネ活渡辺水産はそんなあなたのお声にお応えして、毛がにの簡単なむき方を動画で公開しちゃいます。

キッチンバサミ一本であっという間にできあがり!! もう面倒だなんて言わせません。
さあ、これを見ればあなたも毛蟹むきの達人になれますよ!!




毛蟹のページへ

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2008年5月30日

低温注意報発令中2

今週はずっと網走は寒い日が続いております。今日の気温は5℃!!
冷蔵庫と変わらないぐらい冷え込んでおります。
こんな日はやっぱりストーブに点火、それでせっかく炎があるならなんか焼こうとなるのはごくごく自然な流れなのです。


今日の獲物はズワイガニではなくツブ貝にしました。

ストーブに乗せること約10分、いい具合に沸いてきたところで醤油をチョチョッとたらします。


竹串が近くに無かったのでカニ用のフォークで突き刺してクルリとまわすとプルンッと身が抜けてきます。抜けた拍子に汁が顔に飛びました。
熱々を一口で食べちゃいます。歯ごたえがあって身の味が濃くて、あ~ウマイ。
貝の中の汁も忘れずに。旨みがたっぷり凝縮されて最高です。

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