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漁師の店 カネ活渡辺水産

2009年7月11日土曜日

私の朝食シリーズ

当店ホームページのトップで販売している「若ガニ」。

現在、期間限定で送料無料セール を展開中でして
おかげさまで売れ行きは好調です。

若ガニとは、春に脱皮をした毛ガニのことをいうのですが、
”脱皮”と聞いただけで「身が入っていないのでは」と敬遠する方もいらっしゃいます。


今が旬の若ガニ

そこで、今日の私の朝食シリーズは旬の若ガニを味わいつつ、
身は本当に入っていないのか、ミソはどうなんだ、といったところを
確かめながら進んでいきたいと思います。





毛ガニを食べるとき、むきながら食べる派と、むいてから食べる派に分かれますが
私は断然むいてから食べる派です。そのほうが優雅に食べられますからね、ホホホ。

というのはウソで、ただ単に一気に食べてしまいたいからです、スイマセン。

毛ガニをむくのが苦手な方は下の動画を参考にしてください。
どっかで見たことある人がキッチンバサミ1本で毛ガニをむいていますから。


毛ガニのむき方



むいた足の部分をアップにしてみました。
殻と身の間にわずかに隙間があるものの”脱皮”とは思えないほどの身が入っています。
身入りの割合はおよそ8~9分程度といったところです。

考えてみれば脱皮をしたのは遥か数ヶ月も前の話。
その間、海の中でたっぷりと栄養を蓄えていたわけですから、身入りがいいのは当然ですよね。

さらに若ガニのカニ身はとってもジューシーで甘いのが特徴です。
こればっかりは食べた人にしかわかりませ~ん。




ではカニミソの方はどうでしょう。
おお、若干ユルめではありますが、量といい色といいしっかりと入っていますね。
当然お味も合格点なのであります。


ムッチリと弾力のあるカニ身

今回の検証で脱皮したカニであっても
数ヶ月で身入りはほぼ回復することがお解かりいただけたかと思います。

若ガニは、堅ガニに比べ身入りは8分ですが、価格は6分程度とかなりお安くなっています。
この機会に是非一度おためしください。

もうすぐ終漁!! お早めに!! 網走産 若ガニ (毛ガニ)

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2009年4月23日木曜日

私の朝食シリーズ

4月14日より網走産のズワイガニ漁が始まりました。

網走漁協の市場では毎回7トン~8トンのズワイガニがセリにかけられます。
今期の網走産ズワイガニ漁は大漁です。

というわけで我が家の今夜のメニューは網走産ズワイガニです。


我が家ではカニを食べるときは私がさばくことになっています。
私の盛り付けはいかがでしょうか。
ちなみにキッチンバサミ1本でさばきましたよ。


ズワイガニの魅力その1:棒肉
タラバガニに比べ繊維のキメが細かいので口当たりは実に上品。
しっとりと口内にすいつくようです。


そのまま食べても美味しいですし、お好みでカニ酢をつけても良いでしょう。


ズワイガニの魅力その2:カニミソ
今の時期のズワイガニのカニミソはとにかくコクがあります。
甲羅の中に抱き肉をほぐしいれてお行儀悪く箸でかきまぜれば
美味しいカニミソあえの出来上がり。たまらんです。

網走産ズワイガニが食べられるのは今だけ!!

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2009年4月20日月曜日

毛ガニ漁

4月上旬から始まった網走の毛ガニ漁。
今年はその毛ガニ漁にちょっとした異変が起きています。その異変とは・・・

毎日毎日大漁大漁の連続なのです!!

いつもの年なら4月も半ばを過ぎると獲れる量が減ってくるのですが
今年は20日現在でも大漁をキープしています。

さらに異変がもうひとつ、それは・・・

毛ガニの浜値が安い安い安すぎる!!ということです。


浜値が安いということは、当然店頭での価格も安くなります。
前年比で今年は3割から4割ほど毛ガニの値段が安くなりました。

店頭でも今年はいつもの年より毛ガニがたくさん売れています。
水槽にビッシリ仕入れてもすぐに空っぽになってしまう程です。




安い!!うまい!!そして旬の味!! 
   毛ガニを食べるなら今がオススメです!!



カニミソだってご覧の通り!!
たっぷり、トローリ、たまりません!!

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2009年4月6日月曜日

私の朝食シリーズ

皆さんこんにちは。代表の渡辺です。
私が網走に生まれて早37年。その私が一番の楽しみにしているのが
「海明け一番の毛ガニ」です。

流氷が去って間もなく毛がにの漁が始まります。
その一番最初に獲れた毛ガニのことを俗に「海明け一番ガニ」といいます。
この海明け一番ガニは冬の間、流氷と一緒に南下してきたプランクトンをたっぷり食べているので
殻はガチガチ、身はビッシリ、ミソはドッサリ、持つと重い、とまさにパーフェクトなのです。


で、今夜のメニューは当然「海明け一番毛ガニ」となるわけです。
どうですか?いい色してるでしょ?さて、身から食べようかミソから食べようか。
散々悩んだ挙句まずは身から食べることにしました。
そして一口食べて確信しました今年の毛ガニは当たりであると。
今年の冬は暖かかったので心配していたのですが
身の入りは最高だし、いつもの年よりも味が濃いような気がします。


そしてお楽しみのカニミソでございます。
見てコレ。カニミソが多すぎて甲羅をちょっと傾けるとなだれのように崩れてきそうです。

突然ですが、ここで正しいカニミソの食べ方講座の開催です。

その一、まずはお箸の先でちょびっとだけカニミソをすくい、それを口に運びます。
     カニミソの純粋なコクと深みを味わいましょう。

その二、殻からはずした身にカニミソを乗せて食べます。
     このとき、ゆっくりと身を噛みつつ鼻から空気が抜けるようにすること。
     カニミソの風味が口と鼻に広がり味と香りの相乗効果に感動することでしょう。

その三、最後は甲羅の中に日本酒を注いで甲羅酒でシメましょう。
     日本酒は香りが感じられるヌル燗がおすすめです。
     カニミソの持つ数層にも重なった風味が日本酒の深い懐にいだかれた時、
     それは究極の酒へと昇華するのです。

誰がなんと言おうと、以上が正しいカニミソの食べ方なのです。

毛がにのさばき方は下の動画を参考にしてください。
難しそう?大丈夫!!キッチンバサミ1本でできますよ。


今が旬の毛がにを食べるぞ~という方はここをクリック!!

     

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2009年4月1日水曜日

海の珍道具集

みなさんこんにちは。
漁師にとっては常識でも、一般の人には「何コレ?」的なものを紹介するこのシリーズ。
きょうのお題はコチラ。


さあ、これは一体なんでしょう?






ハイ。正解は「カニかご」でした。   

 って前回のブログで紹介してるやん。まあまあ、そう怒らずに。
まだ続きがあるんですから。

じゃあ、このカニかごでどうやって毛ガニが獲れるのかわかりますか?

それを紹介するのが今日の本当の目的なのです。


カニかごは、網で囲まれたドームのてっぺんに穴が開いた形をしています。

この穴のふちに黒い筒状の物体がぶら下がっていますね。

ここに毛ガニくんの大好きなイカだとかお魚を入れます。

すると・・・


あ、エサのにおいにつられて毛ガニくんが近づいてきました!!


美味しいごはんのためならと、網を登っていく毛ガニくん。


しかし、進んだ先にあるのはごはんではなく大きな落とし穴が・・・


あわれ毛ガニくんはカニかごの中に落ちてしまいました。


穴はツルツル滑るプラスチック製で、しかもねずみ返しのように内側に出っ張っているので
一度落ちた毛ガニくんはもう二度と出られないのでした。


そんなかわいそうな毛ガニくんにもラストチャンスがあります。
資源保護のため、一定の大きさに達していないオス毛ガニと全てのメス毛ガニは
海に返すきまりなのです。
ほんのちょっとの差で海に帰れるカニと市場に出荷されるカニが決まるわけです。

船上で行われる最後の審判はほんの数秒で判決が下ります。

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2008年10月31日金曜日

鮭の山漬け

以前にも書きましたが鮭の山漬けというのは大変な手間が掛かります。

塩をすり込んだり、重石を乗せたり、風に当てたりなど漁獲から完成まで数日間を要します。

下の動画をご覧下さい。鮭がグルグルと回転していますね。

こうやって回す方法は、通常干すよりも早く乾き、天日にまんべんなく当てることができて、

さらに虫が付かないと、まさに三拍子そろったやり方なんです。





この機械は特許をとっているらしいですよ。どこかの頭のいい人が考えたんでしょうね。


姿切身にしたところ

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2008年10月25日土曜日

私の朝食シリーズ 27

ここ最近ずっとサケ続きの「私の朝食シリーズ」でしたが、

今日からはまたいつもの感じに戻りますのでヨロシクお願いします。

さて、朝食といえば欠かせないのがサラダですよね。

中でも定番なのがキャベツの千切りではないでしょうか。


なんの変哲もないキャベツの千切り、このままでも充分おいしいんですが・・・











どーんとタラバガニをトッピングです。でましたやっぱりこのパターン!!

しかもタラバガニは網走の漁師が網走沖で獲ってきた正真正銘の純国産品ですよ。







ドレッシングをかけて完成です!!

国産のタラバガニなんて一般にはほとんど出回ることのない

貴重品なのになんて罰当たりなんでしょうか。

あ~でも、し・あ・わ・せ



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2008年10月10日金曜日

私の朝食シリーズ 26

今日の私の朝食シリーズサケ編はいつもと違って洋食です。


いつもの鮭の山漬けを今朝はトーストのトッピングにしてみました。


パンにとろけるチーズを敷いてから荒めにほぐした鮭の山漬けを乗せます。仕上げに上からマヨネーズをまわしかけてからトースターで焼きます。

肝心のお味はといいますと・・・コレが意外に合うんですよ。鮭とマヨネーズの相性がいいのはおにぎり等で証明済みですが、チーズともこんなに合うとは正直驚きでした。

ま、考えてみると鮭もチーズもどちらも北海道うまれですから相性が良いのも納得ですね。


洋食にも合います、鮭の山漬け!!

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2008年10月9日木曜日

私の朝食シリーズ 25

今朝のメニューはズバリ「お茶漬け」です。
モチロンただのお茶漬けでは終わりませんよ。



お茶漬け、足す






焼きたての鮭の山漬け、イコール







サケ茶漬け定食の完成です、バンザーイ!!

贅沢にも「鮭の山漬け」を使用した本物のサケ茶漬けがここに出来上がりました。
鮭の身に均等に塩が廻っているので、お湯に浸かっても鮭の味が失われることはありません。
むしろお湯とご飯に鮭の風味がうつることでお茶漬け全体が数段レベルアップした、そんな感じさえしてきます。

漁師が作った鮭の山漬けはコチラ!!

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2008年10月8日水曜日

私の朝食シリーズ 24

網走では今、スーパーも加工場も秋鮭でいっぱいです。
かくいう私の店、(有)カネ活渡辺水産もいま「鮭の山漬け」の仕込みに追われています。

最近はサケの話題ばかりでいささか食傷気味の方もいることと思います。が、それはそれとして私の朝食シリーズもやっぱり鮭なのであります。


旬のものはウマイというのは皆さんご存知でしょう。
では今の網走で旬なものは何かと聞かれれば、そこは迷わず『鮭』となるわけです。



今朝はオーソドックスに鮭の山漬けの切身です。
獲れたばかりの鮭に塩を打ち、上から重しを載せること数日間、その間に鮭からは余分な水分が抜け身には鮭本来の旨みだけが残る。それが漁師の技法『鮭の山漬け』なのです。

一般的な新巻鮭は手間が掛からず大量生産に向いていますが、均一に水分を抜くことはできないので当店では一切作っていません。

手間が掛かっても、作れる量が少なくても、美味しい方がいい。それが私の考えです。



最近の私のメニューはサケ、鮭、さけのオンパレード。
明日以降は鮭を使ったほかのメニューも紹介していきますのでお楽しみに。

まだまだ鮭の旬は終わりませんよ!!

お取り寄せできます、鮭の山漬け。


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2008年10月4日土曜日

今が旬!! 網走産秋サケ!!

先日も書きましたが網走では今、秋サケの定置網漁が最盛期を迎えています。
毎日1万本ものサケが市場をにぎわしています。



定置網漁の様子。ちなみに手前で飛び跳ねるサケの群れにタモを差し込んでいるのは私の同級生です。がんばりすぎて海に落ちんなよ~、マル~。



朝日に反射してピッカピッカに輝いているのがサケの中でも最上級のランク「銀毛」です。
1万本獲れる鮭の中でも銀毛ランクはわずか100本程度の超貴重品、当然脂ノリは最高です!!


去年までは一本まるごとを真空パックにして発送していましたが、お客様からの熱いご要望にお応えするべく、今年からはさばいてからの発送にも対応することにしました。


切身は全て私が手切りで行ないます。え?幅が揃ってないですって?一応努力はしているんですが手切りの難しさといいますか、ご愛嬌ということにしていただきましょうかね。


切り口がピンとしているのはさばいた私の腕が良いから・・・ではありません、残念ながら。
獲れたてのイキの良さのせいです。それにしても旨そうないい色だと思いませんか。


さっと塩を振って焼く、それだけで充分ウマイんだよなぁ。小麦粉付けてからバターで焼くムニエルも良いし、フライも美味しいでしょ。あと、味噌ダレつけて焼くチャンチャン焼きなんてのもあるよなぁ。おっと忘れちゃいけない味噌味の石狩鍋、寒い日にはこたえられない旨さなんだよなぁ。

ハッ、ちょっと妄想が過ぎたようです。ヨダレを拭きつつ次に進みましょう。


コチラが発送時の一例です。頭は二分割にしてぶつ切りにした背骨と一緒にしてあります。身は半身のものが一枚と切身にしたものが2袋に入っています。スジコは生の状態です。

上の写真はほんの一例ですので他のやり方ももちろん出来ますよ。
たとえば、身は全て切身にもできますし、スジコはバラバラの生イクラの状態で送ることも出来ます。どのようにして欲しいのかはご注文フォームの備考欄で指定していただくか、ご注文確定後にメールでご指定下さい。

電話でもご注文いただけますが、対応時間帯が8:30~18:00に限られますのでご注意下さい。

ちなみに網走産生サケ「銀毛」をご注文の方にはもれなく、鮭のさまざまな調理方法と自家製イクラの作り方が載った『鮭のおいしい食べ方』というパンフレットを差し上げます。
今が旬の秋サケの旨さをとことんまで味わってください。

網走産 生サケ「銀毛」はこちらからご覧下さい!!


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2008年8月8日金曜日

タコのゆでかた

夏から秋にかけて食べ物がどんどん美味しくなってくるものです。
網走で獲れるタコもその一つでして、まさに今が『旬』そのものなんです。


今日はそのタコを使って茹でタコを作りたいと思います。
大丈夫、私と同じようにすれば誰にだってできちゃいますよ。




まずは生のタコを用意してください。活きているのが一番ですがもし無ければなるべく新鮮なものを選んで下さい。
上の動画を参考にして内蔵を抜き足をバラして下さい。



次はタコの表面のヌメリをとるためにもみ洗いをします。
ドラム式のもみ洗い機に
バラしたタコと水と塩を入れて15分程度回して下さい。
もみ過ぎると硬くなりますので注意してください。


仕上げは「ゆで」です。大釜に湯を沸かし塩少々を入れ7~10分ほど茹でて下さい。
茹で上がったらすぐに冷水に入れましょう。身が締まって歯ごたえがよくなります。




茹で上がりがこの色になっていたら大成功。今回はうまくいきました。
表面にツヤがあって身に適度な弾力があるのが写真からも伝わってくるでしょう。


食べ方の基本は「お刺身」、薄くスライスしていただきます。
ひと口目は醤油を付けずに味わってください。
活きたタコを使って茹でたので、そこらへんで売っている茹でタコとは旨みが全然違うのが判りますよ。

他に、粉を付けて油で揚げたタコザンギ(タコの唐揚げ)や酢のものなんかもおすすめです。
是非ご家庭でもお試し下さい。

タコがさばけない、ドラム式もみ洗い機がない、大釜がない、活きてるタコなんて手に入らない、そもそも一匹分なんて多すぎる、という方はお取り寄せもできます。
漁師の店特製、「活茹でタコ足」はコチラ!!

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2008年7月26日土曜日

私の朝食シリーズ 19

朝食シリーズというタイトルのくせに最近は主に夕食ばかり紹介しているような気がします。
だからといってシリーズのタイトルは変更しません。
このブログを読んでるくれてる方達にとっては、朝食だろうが夕食だろうが別に気にしていない、と勝手に解釈していますので・・・

土用の丑の日の今夜は、多くの家庭がそうであるように我が家でも「ウナギ」です。


鰻丼にしてみました

7月も下旬だというのに、網走では最高気温が20℃を超えない日が続いております。
うっかり半袖のシャツを着ようものなら寒さに震えてしまう程なので、夏バテとは全く無縁の生活を過ごしていますが、やはりこの時期ウナギは外せませんね。


うちの奥さんの話では土用の丑の日はウナギに限らず頭に「ウ」の付く食べ物なら何を食べても良いそうです。それならということで・・・







ウニの登場です

「ウ」の付く食べ物がたまたま冷蔵庫にあったのでついでにコレも食べることにしました。
ま、ウナギの美味しさにはかなわないかも知れませんが、網走産の生ウニもそこそこいい味だしてますよ。


そういえばウニの漁期も8月の初めには終わるんだったっけ、そう思うとより一層美味しく感じる網走産生ウニなのでした。
今夜もごちそう様でした!!



間もなく終漁!! 網走産生ウニ!!


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2008年7月16日水曜日

今が旬!! 北海しまえび!!

突然ですが、「北海シマエビ」というエビを知っていますか?
体長10cn前後のエビで、アマモという藻に棲みついています。
生の時は
うっすらと緑色の縞模様をしていて名前の由来になっています。
生息地としては野付湾(尾岱沼)や能取湖、サロマ湖が特に有名です。


で、肝心のお味のほうはといいますと、これがメチャメチャうまい!!

食べ方に決まりは無いのですが私の場合は、まず頭部のミソをお行儀悪くズズッと吸って、その後は胴の部分の殻を外してプリップリッの身をパクリ!! 間髪入れずに次のシマエビに手を伸ばしてまたミソをズズッと・・・全てを食べつくすまでこの行為は続きます。

以前、義理の兄と一緒に食べた時には、最初はお互いにゆっくりとしたペースだったのに、いつしか二人ともヒートアップ!! 終盤は早く食べないと獲られるぐらいの勢いで奪い合うようにして食べていました。その間ビールの存在はすっかり忘れてしまうほどです。

親しい間柄に無駄な亀裂を生まないためにもシマエビを食べる時は是非多めに用意してください。新鮮な北海シマエビが食べられるのは今だけ!!

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2008年7月2日水曜日

私の朝食シリーズ 16

一部の人達には大好評、私の奥さんには不評の「私の朝食シリーズ」16回目の今回は夕食編です。

今夜のメニューはグラタンです。グラタンといっても
カネ活渡辺水産のグラタンは普通のグラタンじゃあございません。当然のようにカニグラタンです。はい予想通りですね。



我が家のグラタンに入っているカニは、今が旬の網走産アブラガニをボイルしたものです。
新鮮ど真ん中なカニの身とホワイトソースが器の中でめぐり合い、じっくりと焼かれることで互いの旨みを・・・なんて講釈はいりません。食えば解る。ウマイ!!これに尽きます。


もう一皿にはカニを入れずに焼きあがった後に生ウニをトッピングしてみました。
なぜか手元に半端な生ウニがありまして、それをほんのイタズラ心で載せてみたんですが、これが大正解!! 
その食感はまさにクリーミー&クリーミー、
ウニとグラタンって合うんですね。嬉しい誤算ってやつです。


この日の食卓です。端っこに毛がにやらアブラガニのむき身なんかが写ってますが、メインディッシュは誰がなんと言おうとグラタンです。
この暑いのにグラタンなんか食えるかって? つい数日前までオホーツク海沿岸は気温15度以下の日が10日連続で観測されるほど寒かったんです。異常気象ですかね?

暑い日でも美味しいカニグラタン、あなたもご家庭でいかがですか? 
アブラガニはここをクリック!! 生ウニはここをクリック!!
 どっちも今が旬です!!

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