漁師の店 カネ活渡辺水産
2010年4月8日木曜日
2010年4月7日水曜日
今が旬!!
今が旬のカニと言えばなんといってもこの「毛ガニ」です。
岸壁では毎日、活気あふれる中で水揚げが行われています。

獲れたての毛ガニをすぐに大釜でボイルします。

ゆでたてのホッカホカです!!

殻にはビッチリと身が詰まっています。

そしてこのカニミソ!!!! 旬なのでたっぷり入っています。
大手の水産会社では、今の毛ガニをボイル後に冷凍してお中元やお歳暮の商材用に冷凍庫で何ヶ月も保管します。
でも、漁師の店 カネ活渡辺水産では冷凍保管はしていません。理由はカンタン”カニは冷凍すると味が落ちるから”です。カニは獲れたて、ゆでたてが一番旨いのは間違いありません!!
発送日の朝にゆでて、冷蔵庫で3時間冷ましたらすぐに発送。クロネコのクール宅急便(冷蔵)で離島以外の地域なら2日以内に到着します。
どこよりも新鮮で美味しい毛ガニを是非この時期に食べてみてください!!
毛ガニのページへ行く
岸壁では毎日、活気あふれる中で水揚げが行われています。
獲れたての毛ガニをすぐに大釜でボイルします。
ゆでたてのホッカホカです!!
殻にはビッチリと身が詰まっています。
そしてこのカニミソ!!!! 旬なのでたっぷり入っています。
大手の水産会社では、今の毛ガニをボイル後に冷凍してお中元やお歳暮の商材用に冷凍庫で何ヶ月も保管します。
でも、漁師の店 カネ活渡辺水産では冷凍保管はしていません。理由はカンタン”カニは冷凍すると味が落ちるから”です。カニは獲れたて、ゆでたてが一番旨いのは間違いありません!!
発送日の朝にゆでて、冷蔵庫で3時間冷ましたらすぐに発送。クロネコのクール宅急便(冷蔵)で離島以外の地域なら2日以内に到着します。
どこよりも新鮮で美味しい毛ガニを是非この時期に食べてみてください!!
毛ガニのページへ行く
2010年3月29日月曜日
毛ガニ漁 解禁!!
網走の毛がに漁が、今日からスタートしました!!。
今年は流氷が去るのが早かったので、毛がに漁のスタートも例年よりも若干早めです。

5隻分でおよそ1200kg。初日としては上々の水揚げです。
漁期は8月上旬まで。どうか毎日大漁でありますように。パン、パン(柏手)。

海明け直後の毛ガニは身入りはビッチリ、カニ味噌たっぷりの極上品ばかりです。
毛ガニを食べるなら4月~5月が特におすすめです。
海明け一番の毛ガニは最高で~す!!
今年は流氷が去るのが早かったので、毛がに漁のスタートも例年よりも若干早めです。
5隻分でおよそ1200kg。初日としては上々の水揚げです。
漁期は8月上旬まで。どうか毎日大漁でありますように。パン、パン(柏手)。
海明け直後の毛ガニは身入りはビッチリ、カニ味噌たっぷりの極上品ばかりです。
毛ガニを食べるなら4月~5月が特におすすめです。
海明け一番の毛ガニは最高で~す!!
2009年7月11日土曜日
私の朝食シリーズ
当店ホームページのトップで販売している「若ガニ」。
現在、期間限定で送料無料セール を展開中でして
おかげさまで売れ行きは好調です。
若ガニとは、春に脱皮をした毛ガニのことをいうのですが、
”脱皮”と聞いただけで「身が入っていないのでは」と敬遠する方もいらっしゃいます。

今が旬の若ガニ
そこで、今日の私の朝食シリーズは旬の若ガニを味わいつつ、
身は本当に入っていないのか、ミソはどうなんだ、といったところを
確かめながら進んでいきたいと思います。

毛ガニを食べるとき、むきながら食べる派と、むいてから食べる派に分かれますが
私は断然むいてから食べる派です。そのほうが優雅に食べられますからね、ホホホ。
というのはウソで、ただ単に一気に食べてしまいたいからです、スイマセン。
毛ガニをむくのが苦手な方は下の動画を参考にしてください。
どっかで見たことある人がキッチンバサミ1本で毛ガニをむいていますから。
毛ガニのむき方

むいた足の部分をアップにしてみました。
殻と身の間にわずかに隙間があるものの”脱皮”とは思えないほどの身が入っています。
身入りの割合はおよそ8~9分程度といったところです。
考えてみれば脱皮をしたのは遥か数ヶ月も前の話。
その間、海の中でたっぷりと栄養を蓄えていたわけですから、身入りがいいのは当然ですよね。
さらに若ガニのカニ身はとってもジューシーで甘いのが特徴です。
こればっかりは食べた人にしかわかりませ~ん。

ではカニミソの方はどうでしょう。
おお、若干ユルめではありますが、量といい色といいしっかりと入っていますね。
当然お味も合格点なのであります。

ムッチリと弾力のあるカニ身
今回の検証で脱皮したカニであっても
数ヶ月で身入りはほぼ回復することがお解かりいただけたかと思います。
若ガニは、堅ガニに比べ身入りは8分ですが、価格は6分程度とかなりお安くなっています。
この機会に是非一度おためしください。
もうすぐ終漁!! お早めに!! 網走産 若ガニ (毛ガニ)
現在、期間限定で送料無料セール を展開中でして
おかげさまで売れ行きは好調です。
若ガニとは、春に脱皮をした毛ガニのことをいうのですが、
”脱皮”と聞いただけで「身が入っていないのでは」と敬遠する方もいらっしゃいます。
今が旬の若ガニ
そこで、今日の私の朝食シリーズは旬の若ガニを味わいつつ、
身は本当に入っていないのか、ミソはどうなんだ、といったところを
確かめながら進んでいきたいと思います。
毛ガニを食べるとき、むきながら食べる派と、むいてから食べる派に分かれますが
私は断然むいてから食べる派です。そのほうが優雅に食べられますからね、ホホホ。
というのはウソで、ただ単に一気に食べてしまいたいからです、スイマセン。
毛ガニをむくのが苦手な方は下の動画を参考にしてください。
どっかで見たことある人がキッチンバサミ1本で毛ガニをむいていますから。
毛ガニのむき方
むいた足の部分をアップにしてみました。
殻と身の間にわずかに隙間があるものの”脱皮”とは思えないほどの身が入っています。
身入りの割合はおよそ8~9分程度といったところです。
考えてみれば脱皮をしたのは遥か数ヶ月も前の話。
その間、海の中でたっぷりと栄養を蓄えていたわけですから、身入りがいいのは当然ですよね。
さらに若ガニのカニ身はとってもジューシーで甘いのが特徴です。
こればっかりは食べた人にしかわかりませ~ん。
ではカニミソの方はどうでしょう。
おお、若干ユルめではありますが、量といい色といいしっかりと入っていますね。
当然お味も合格点なのであります。
ムッチリと弾力のあるカニ身
今回の検証で脱皮したカニであっても
数ヶ月で身入りはほぼ回復することがお解かりいただけたかと思います。
若ガニは、堅ガニに比べ身入りは8分ですが、価格は6分程度とかなりお安くなっています。
この機会に是非一度おためしください。
もうすぐ終漁!! お早めに!! 網走産 若ガニ (毛ガニ)
2009年6月23日火曜日
毛がにのエサ
4月に始まった網走の毛ガニ漁は、前半戦はいままでにないほどの好漁でした。
6月に入りいよいよ後半戦が始まったわけですが今日まで大漁で推移しています。
さて、毛ガニの漁をするときに欠かせないのが「エサ」です。
使うエサは漁師さんにとってみればいわば企業秘密。
本当はナイショなんですが、今日は特別に大公開しちゃいます。
エサの基本は「イカ」です。イカの内臓(ゴロ)が水中にやんわりと溶け出して、広範囲の毛ガニを誘い出します。
エサとしては最高なんですが、最近ちょっと価格が上昇気味です。
価格面で安いのがこの魚「ウグイ」。
皮に厚みがあって身が崩れにくいので、水中でも長持ちするのが特徴です。
変りダネなのがこの「オオカミウオ」ですね。
とても獰猛な魚で貝でもカニでも噛み砕いて食べてしまいます。
この魚に傷を負わされた漁師は数知れません。
カニカゴの中の毛ガニを食べに来ている所を、逆に人間に捕まってしまった哀れなオオカミウオ君。
その行く末は毛ガニのエサにされてしまうのでした。
なんといいますか、まさに因果応報、弱肉強食、ミイラ獲りがミイラになる、昨日のエサは今日の敵といった感じでしょうか。怖いですね~ ホラーですね~
これらの魚は一旦冷凍して使う分だけ海にもって行きます。
もって行く前に小さく切り分ける必要があるのですが、
イカやウグイならこのようにナタでブツ切りにするだけなのでカンタンです。
ガチガチに凍ったオオカミウオとなると人間の力では切ることができません。
そこで活躍するのがこの電動ノコギリです。
この電動ノコギリ、非常に便利なんですが欠点がひとつあります。
それは、しょっちゅうオオカミウオのミンチが顔に飛んでくること。
なにごともパーフェクトなものはそう無いようです。
2009年6月5日金曜日
海の珍道具集
網走の漁師には常識、一般人には「?」なモノをご紹介する『海の珍道具集』。
今回のお題はコチラ!!

さあ、これはなんでしょう。一見すると包丁やナタの仲間に見えますが刃物ではありません。 刃は付いていませんが半分より左側は金属でできています。

金属の部分を拡大すると先端には階段状になっています。
そしてもち手の側に向かってゆるやかにアーチを描いています。
さあさあどんなことに使う道具か解かりますか?
解からない?ではヒントを差し上げましょう。
ヒントは、船の上で使います。
それではシンキングタイムで~す。
今回のお題はコチラ!!
さあ、これはなんでしょう。一見すると包丁やナタの仲間に見えますが刃物ではありません。 刃は付いていませんが半分より左側は金属でできています。
金属の部分を拡大すると先端には階段状になっています。
そしてもち手の側に向かってゆるやかにアーチを描いています。
さあさあどんなことに使う道具か解かりますか?
解からない?ではヒントを差し上げましょう。
ヒントは、船の上で使います。
それではシンキングタイムで~す。
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は~い、ここでタイムアップで~す!!
それでは正解を発表いたします。
正解は「毛がにのサイズを測るスケール(定規)」でした。
網走では、毛ガニを市場に出荷する際に甲羅のサイズに応じて大・中・小の3つのランクに分ける事になっています。 そのときに活躍するのがこの道具(現場ではものさしを短縮して単に「サシ」とよんでいます)なのです。
次に目の間の部分の甲羅にサシの階段状の部分を当ててサイズを決めます。
一番外側の階段に掛かったら「大」、二番目の階段なら「中」といった具合です。
上の写真の毛ガニの場合は3番目の段に掛かっているので「小」になります。
そして一番下の階段にも掛からない程の小さい毛ガニ(8cm未満)は海に帰さなければなりません。
見た目は貧相なこの「サシ」。金属をギザギザに加工しただけの単純な物ですが、”網走産毛ガニの品質向上”と”限りある資源の保護”という重要な役割の一端を担っているのです。そう考えると結構すごいモノに見えてきませんか?
2009年4月20日月曜日
毛ガニ漁
4月上旬から始まった網走の毛ガニ漁。
今年はその毛ガニ漁にちょっとした異変が起きています。その異変とは・・・
毎日毎日大漁大漁の連続なのです!!
いつもの年なら4月も半ばを過ぎると獲れる量が減ってくるのですが
今年は20日現在でも大漁をキープしています。
さらに異変がもうひとつ、それは・・・
前年比で今年は3割から4割ほど毛ガニの値段が安くなりました。
店頭でも今年はいつもの年より毛ガニがたくさん売れています。
水槽にビッシリ仕入れてもすぐに空っぽになってしまう程です。
毛ガニを食べるなら今がオススメです!!
たっぷり、トローリ、たまりません!!
2009年4月6日月曜日
私の朝食シリーズ
皆さんこんにちは。代表の渡辺です。
私が網走に生まれて早37年。その私が一番の楽しみにしているのが
「海明け一番の毛ガニ」です。

流氷が去って間もなく毛がにの漁が始まります。
その一番最初に獲れた毛ガニのことを俗に「海明け一番ガニ」といいます。
この海明け一番ガニは冬の間、流氷と一緒に南下してきたプランクトンをたっぷり食べているので
殻はガチガチ、身はビッシリ、ミソはドッサリ、持つと重い、とまさにパーフェクトなのです。

で、今夜のメニューは当然「海明け一番毛ガニ」となるわけです。
どうですか?いい色してるでしょ?さて、身から食べようかミソから食べようか。
散々悩んだ挙句まずは身から食べることにしました。
そして一口食べて確信しました今年の毛ガニは当たりであると。
今年の冬は暖かかったので心配していたのですが
身の入りは最高だし、いつもの年よりも味が濃いような気がします。

そしてお楽しみのカニミソでございます。
見てコレ。カニミソが多すぎて甲羅をちょっと傾けるとなだれのように崩れてきそうです。
突然ですが、ここで正しいカニミソの食べ方講座の開催です。
その一、まずはお箸の先でちょびっとだけカニミソをすくい、それを口に運びます。
カニミソの純粋なコクと深みを味わいましょう。
その二、殻からはずした身にカニミソを乗せて食べます。
このとき、ゆっくりと身を噛みつつ鼻から空気が抜けるようにすること。
カニミソの風味が口と鼻に広がり味と香りの相乗効果に感動することでしょう。
その三、最後は甲羅の中に日本酒を注いで甲羅酒でシメましょう。
日本酒は香りが感じられるヌル燗がおすすめです。
カニミソの持つ数層にも重なった風味が日本酒の深い懐にいだかれた時、
それは究極の酒へと昇華するのです。
誰がなんと言おうと、以上が正しいカニミソの食べ方なのです。
毛がにのさばき方は下の動画を参考にしてください。
難しそう?大丈夫!!キッチンバサミ1本でできますよ。
今が旬の毛がにを食べるぞ~という方はここをクリック!!
私が網走に生まれて早37年。その私が一番の楽しみにしているのが
「海明け一番の毛ガニ」です。
流氷が去って間もなく毛がにの漁が始まります。
その一番最初に獲れた毛ガニのことを俗に「海明け一番ガニ」といいます。
この海明け一番ガニは冬の間、流氷と一緒に南下してきたプランクトンをたっぷり食べているので
殻はガチガチ、身はビッシリ、ミソはドッサリ、持つと重い、とまさにパーフェクトなのです。
で、今夜のメニューは当然「海明け一番毛ガニ」となるわけです。
どうですか?いい色してるでしょ?さて、身から食べようかミソから食べようか。
散々悩んだ挙句まずは身から食べることにしました。
そして一口食べて確信しました今年の毛ガニは当たりであると。
今年の冬は暖かかったので心配していたのですが
身の入りは最高だし、いつもの年よりも味が濃いような気がします。
そしてお楽しみのカニミソでございます。
見てコレ。カニミソが多すぎて甲羅をちょっと傾けるとなだれのように崩れてきそうです。
突然ですが、ここで正しいカニミソの食べ方講座の開催です。
その一、まずはお箸の先でちょびっとだけカニミソをすくい、それを口に運びます。
カニミソの純粋なコクと深みを味わいましょう。
その二、殻からはずした身にカニミソを乗せて食べます。
このとき、ゆっくりと身を噛みつつ鼻から空気が抜けるようにすること。
カニミソの風味が口と鼻に広がり味と香りの相乗効果に感動することでしょう。
その三、最後は甲羅の中に日本酒を注いで甲羅酒でシメましょう。
日本酒は香りが感じられるヌル燗がおすすめです。
カニミソの持つ数層にも重なった風味が日本酒の深い懐にいだかれた時、
それは究極の酒へと昇華するのです。
誰がなんと言おうと、以上が正しいカニミソの食べ方なのです。
毛がにのさばき方は下の動画を参考にしてください。
難しそう?大丈夫!!キッチンバサミ1本でできますよ。
今が旬の毛がにを食べるぞ~という方はここをクリック!!
2009年4月1日水曜日
海の珍道具集
みなさんこんにちは。
漁師にとっては常識でも、一般の人には「何コレ?」的なものを紹介するこのシリーズ。
きょうのお題はコチラ。
さあ、これは一体なんでしょう?
ハイ。正解は「カニかご」でした。
って前回のブログで紹介してるやん。まあまあ、そう怒らずに。
まだ続きがあるんですから。
じゃあ、このカニかごでどうやって毛ガニが獲れるのかわかりますか?
それを紹介するのが今日の本当の目的なのです。
この穴のふちに黒い筒状の物体がぶら下がっていますね。
ここに毛ガニくんの大好きなイカだとかお魚を入れます。
すると・・・
一度落ちた毛ガニくんはもう二度と出られないのでした。
そんなかわいそうな毛ガニくんにもラストチャンスがあります。
資源保護のため、一定の大きさに達していないオス毛ガニと全てのメス毛ガニは
海に返すきまりなのです。
ほんのちょっとの差で海に帰れるカニと市場に出荷されるカニが決まるわけです。
船上で行われる最後の審判はほんの数秒で判決が下ります。



